昨年大会の様子


1日目

通算4勝の黄アルムが7アンダーで単独首位

途中、降雨による40分間の中断があったものの、出場選手全員がホールアウト。その中で黄アルムが8バーディ、1ボギーの65をマークし、単独首位に躍り出る。「2日目以降の天候を考えて、今日はスコアを伸ばせるだけ伸ばすつもりでした」という作戦が見事に成功した。2打差の2位タイにつけたのが菊地絵理香と篠原まりあ。パッティング好調の菊地が「久々にスカッとするゴルフができました」と笑顔を見せると、17番パー4でイーグルを奪った篠原も「スコアを伸ばせてよかったです」とホッとした表情を浮かべた。また、開催コースの東名CCでキャディのアルバイトをしているという日大2年の星川ひなのが4アンダーの4位タイと好位置につけた。

1位 -7 黄 アルム
2位タイ -5 菊地 絵理香、篠原 まりあ
4位タイ -4 武尾 咲希、森田 遥、@星川 ひなの

2日目

黄アルムが安定したゴルフで今大会初優勝!

台風19号の影響で2日目が中止となり、27ホールの短縮競技に。最終日は61人による9ホールでの争いとなる。渋野日向子がベストスコアの32をマークし、6位タイにまで順位を上げる。その渋野や2位タイとなった菊地絵理香、篠原まりあ、武尾咲希、星川ひなのを抑えて優勝を飾ったのが黄アルムだ。「9ホールだと1つのミスも許されないのでビビリました」と言いつつも、イメージトレーニングの効果もあり、この日はグリーンを外したのがわずかに1度だけ。着実にパーを重ねつつも15番パー4では2メートルのバーディパットを沈めた。最終的に通算8アンダーまでスコアを伸ばし、2位以下に2打差をつけて今大会初優勝、ツアー通算5勝目を飾った。

優勝 -8 黄 アルム
2位タイ -6 @星川 ひなの、武尾 咲希、篠原 まりあ、菊地 絵理香
6位タイ -5 渋野 日向子、稲見 萌寧、イ ボミ、全 美貞、笠 りつ子、
森田 遥