スタンレーレディスホンダゴルフトーナメント

コース紹介

COURSE MAP

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18
compass
TOTAL
6,590 YARDS
PAR 72

【第35回(2023年)大会情報/2023年10月8日更新】

OUT COURSE

裾野コース

  • 3,275 YARDS
  • PAR 36
HOLE 1 2 3 4 5 6 7 8 9 OUT
Yards 355 375 490 170 415 185 370 485 430 3,275
Par 4 4 5 3 4 3 4 5 4 36

【第35回(2023年)大会情報/2023年10月8日更新】

  • HOLE1

    • 355 YARDS
    • PAR 4

    POINT

    穏やかな上りのホール。フェアウェイのセンター左寄りがベストポジション。第2打の距離感がポイントとなる。

  • HOLE2

    • 375 YARDS
    • PAR 4

    POINT

    右ドックレッグのパー4。右サイドは要注意で特にドローヒッターは攻めにくくなっている。第2打地点からの打ち上げは距離感を狂わせやすい。

  • HOLE3

    • 490 YARDS
    • PAR 5

    POINT

    緩やかにS字を描く打ち上げのパー5。グリーンの微妙なアンジュレーションが攻略の鍵となるだけに、第3打のポジショニングも重要となる。

  • HOLE4

    • 170 YARDS
    • PAR 3

    POINT

    樹木に囲まれているがコース内で最も高いところに位置するため風の影響を受けやすい。グリーン奥のバンカーに注意しつつ、正確なショットが要求される。

    ホールインワン賞

    ホールインワン賞とは

    4・6・10・16番ホールにてホールインワンを達成した選手に賞金100万円が贈られます。

    期間中達成者全員

    提供
    サンワテクノス株式会社
  • HOLE5

    • 415 YARDS
    • PAR 4

    POINT

    ここから9番までのティショットは打ち下ろしに。セカンドは必ずといっていいほど左足下がりのライになるので、ピン位置によっては難易度が高くなる。

  • HOLE6

    • 185 YARDS
    • PAR 3

    POINT

    谷超えのパー3。4番とはまったく逆の風向きなので注意が必要。グリーンの形状を利用したパッティングが明暗を大きく分ける見どころのホールとなるだろう。

    ホールインワン賞

    ホールインワン賞とは

    4・6・10・16番ホールにてホールインワンを達成した選手に賞金100万円が贈られます。

    期間中達成者全員

    提供
    サンワテクノス株式会社
  • HOLE7

    • 370 YARDS
    • PAR 4

    POINT

    大きなアンジュレーションのある2段グリーンの攻略が鍵となる。セカンドショットでどこからピンを攻めていくかがポイント。バックスピンでカップを狙う妙技にも期待したい。

  • HOLE8

    • 485 YARDS
    • PAR 5

    POINT

    4つのロングホールのうち唯一の打ち下ろしで、ティショットがフェアウェイに運べれば2オンも十分に狙える。過去2回アルバトロスが達成されたこともあるチャレンジングなホールだ。

  • HOLE9

    • 430 YARDS
    • PAR 4

    POINT

    打ち下ろしでターゲットが狭いパー4。アウトコース最終にして難易度の高いホールになっている。グリーンも手前から奥に速く注意が必要。

    バーディ賞

    バーディ賞とは

    予選ラウンド2日間、9番ホールにて両日バーディを達成した選手に賞金50万円が贈られます。

    該当者均等割り

    アマチュア対象外

    提供
    スタンレー電気株式会社

IN COURSE

桃園コース

  • 3,315 YARDS
  • PAR 36
HOLE 10 11 12 13 14 15 16 17 18 IN
Yards 190 510 420 400 380 365 140 375 535 3,315
Par 3 5 4 4 4 4 3 4 5 36

【第35回(2023年)大会情報/2023年10月8日更新】

  • HOLE10

    • 190 YARDS
    • PAR 3

    POINT

    4つのショートホールのうち最も距離のあるパー3。ユーティリティやロングアイアンでのショットとなるので、左のOBに気を付けたい。右手前のバンカーが効果的に配置されておりキャリーボールが要求される。

    ホールインワン賞

    ホールインワン賞とは

    4・6・10・16番ホールにてホールインワンを達成した選手に賞金100万円が贈られます。

    期間中達成者全員

    提供
    サンワテクノス株式会社
  • HOLE11

    • 510 YARDS
    • PAR 5

    POINT

    3打目地点のフェアウェイが狭く打ち上げなので、正確なセカンドショットが要求される。

  • HOLE12

    • 420 YARDS
    • PAR 4

    POINT

    フェアウェイ右のバンカーを越えるにはキャリーで240ヤード必要な難易度の高いホール。

  • HOLE13

    • 400 YARDS
    • PAR 4

    POINT

    打ち下ろしで距離はないがフェアウェイキープが重要。ピンポジションによって大きく難易度が変わるホールとなっている。

  • HOLE14

    • 380 YARDS
    • PAR 4

    POINT

    ティショットは松越えを狙いたくなるが、右の深いラフにつかまるとやっかいだ。また、グリーン手前左右のバンカーはアゴが高くグリーン奥と右のOBラインは浅いので要注意。

  • HOLE15

    • 365 YARDS
    • PAR 4

    POINT

    フェアウェイが広い打ち下ろしのパー4。右のOBを恐れず攻めれば大きな飛距離のアドバンテージを掴め、短い番手でバーディを狙える。

  • HOLE16

    • 140 YARDS
    • PAR 3

    POINT

    短いがグリーン面が見えず距離感が重要となるパー3。ショートアイアンで打てるだけに攻撃的にバーディを狙いたい。

    ホールインワン賞

    ホールインワン賞とは

    4・6・10・16番ホールにてホールインワンを達成した選手に賞金100万円が贈られます。

    期間中達成者全員

    提供
    サンワテクノス株式会社
  • HOLE17

    • 375 YARDS
    • PAR 4

    POINT

    右サイドにOBライン、左サイドに崖とティショットのプレッシャーが大きいホール。左足下がりで難易度が高いセカンドショットをどう打つかが攻略の鍵となる。

  • HOLE18

    • 535 YARDS
    • PAR 5

    POINT

    距離のあるタフなパー5は、きっちり距離を稼ぎながら第2打でフェアウェイをキープすることが重要。打ち上げの第3打が勝敗を大きく左右するドラマチックな最終ホール。

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  • 360°で見る9HOLE

  • 空から見る18HOLE